┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏ ケアタウンメルマガ∞元気いっぱい ┏┏ 第114号 ┏ 2008/02/25(Mon) ┃ http://caretown.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今週の目次▼ [1] 最新業界ニュース [2] ムロさんの仕事の道具箱 「スケジュール管理」の勘所 [3] 今週の「3つのチャレンジ」 [4] セミナー参加者の声 [5] セミナーのご案内 [6] お知らせ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ 最新業界ニュース ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.介護サービス情報公表の手数料、引き下げが大勢!(シルバー新報)  「高すぎる」と大ブーイングだった調査手数料(平均42,041円)、公表手 数料(平均12,845円)。サービスの種類ごとにかかり、事業者側には重い 負担だった。高すぎ批判を受け、全国的な見直しが。神奈川県では調査手 数料を今より約1万円程度を引き下げる予定。 2.生活援助の「制限」の実態変わらず(ホームヘルパー全国連絡会全国 集会) 個人加入ができる同会全国大会の分科会で、各自治体が行っている生活 援助の「制限」の実態が報告された。昨年12月の「同居家族の有無のみで 一律の利用不可は不適切」とした事務連絡が徹底されず、「同居家族が家 事ができないと主治医が証明した場合」「小学4年生の孫も同居家族」な どの過剰な制限の事例報告が相次ぐ。 -------------------------------------------------------------------- 最新ニュースは「シルバー新報」の協力により著作権の許可を得て掲載し ています。シルバー新報 ウェブサイト→ http://www.silver-news.com/ -------------------------------------------------------------------- ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ ムロさんの仕事の道具箱 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ===「スケジュール管理」の勘所=== みなさん、いま一番に欲しいものは?と問われて何と答えます?お金、 愛情、土地(笑)、友人・・・忙しい皆さんですから、即座に「時間」と 答えるのではないでしょうか。この冬、「ロスタイム」というドラマが始 まりました。事故などで死ぬ瞬間に、サッカー競技よろしく人生のロスタ イムが告げられ、残りの数時間をいかに過ごすかがテーマのドラマです。 それほどに時間は貴重な財産。生まれて間もない私たちには「平均寿命」 なる生存時間?が一応カウントされます。その中味は一年、ひと月、一週 間、一日・・・誰にも平等な時間たちの集合体なのに、その時間を余裕で 過 ごす人もいれば、「忙しい!」を連発しお忙しい症候群を振りまく人 たちがいます。 これってどこが違うのでしょうか? その分かれ目は「時間の使い手」になっているかどうか。つまり時間に 追われるのでなく、時間を上手に使いこなすこと。そのひとつが「スケ ジューリング」ということです。 スケジューリングのコツ、それは受動的に「入る」に任せるのでなく、 能動的に「入れる」ことにあります。1週間を仕事、個人、家族にゾーン 分けをします。仕事も訪問、各種会議、調整、実務(記録、書類作成等)、 移動等に費やす時間を前の週には計画し、立てた予定を「キッチリこなす」 こと。シンプルにいえばこれだけのことですが、現実はいろいろと予定外 のことが入ってくるもの。緊急時以外は、「来週の月曜日の午後2時と午 後4時ではどちらがご都合よいですか?」とこちらが主導権をとりつつ、 先方に選択させることがコツです。これが「入れる」ことになります。 スケジュール管理の道具は手帳派かパソコン派か。それぞれ長短があり ますが、私は手帳派。手帳の良い点は、すぐに取り出せる、シャーペンで 書き込める、全体を俯瞰できることです。パソコンの良い点は管理ソフト も豊富で書き換えが気軽な点。携帯の良い点はその持ち運び性でしょう。 さらに「ひと目でわかる」工夫として水性マーカーの色分け。訪問は赤、 実務は緑、会議は青という具合です。小さな付箋を貼ったり、記号や絵文 字もグッド。開いた瞬間に情報が飛び込んでくることで読み込みがすばや くできます。 時間上手な人の秘伝は「スキマ時間」。ボッ〜とするのでなく、あらか じめ10分程度で「する事」(メモ、読書、連絡等)を決めているものです。 これで能率がグッと違ってきます。 時間上手をめざす皆さん、次は「人生のスケジューリング」にとりかかっ てみては?もちろんスキマ時間も貴重です・・・!(^^)! ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ 今週の「3つのチャレンジ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 今回は島根県主任介護支援専門員研修(02月19日)「事業所の適正運営と 人事・経営管理」より。 1.各種マニュアルの見直し 2.事業所の特色づくり 3.年に1回以上の同行訪問 (H.Kさん 主任ケアマネ 看護師) 【編集部からのコメント】 マニュアルは作り上げてからが肝心。年度最初の4月の第2週はマニュ アルの「ブラッシュアップ(見直し)期間」に設定するなど、計画的に行 うのがポイントです。 ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ セミナー参加者の声 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 今回は山梨県地域包括・在宅介護支援センター協議会(02月15日)「介護 予防事業と地域の支え合い」の感想を紹介します。 「ゴミステーションから考える地域の課題は大きな気づきでした。身近で より具体的なものの見方だと思います」 (T.Sさん 保健師) 【ムロさんのコメント】   誰もが身近なゴミのこと。環境面ならゴミの減量や分別化でしょうが、 高齢者領域なら、ズバリ、ゴミ出し支援。歩行機能の低下や認知症になれ ば、まず問題になること。身近な課題だからこそ地域の課題なのです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★…‥━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セミナーのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…★ 【2008年ケアタウンセミナー(前期)】 │場 所│JR東中野駅そば(東京工科専門学校11F) │申込み│ホームページより→ http://www.caretown.com/c1_1.html (メール、電話、Faxでも受付中!!) ⇒4月のケアマネジャー実践力アップセミナー 「性差ケアマネジメント」〜解説!オトコの介護、オンナの介護〜 男性高齢者がわからないという現場の女性ケアマネの声に応えたこの テーマ。これからは男女の「性差」を意識したケアマネジメントが必要 です。虐待支援、困難事例対応にも「目からウロコ」の内容です!! │日 時│4月12日(土)13:15〜17:00 │定 員│35人 │受講料│一般:5,000円 メルマガ会員:4,500円 ⇒ムロ先生のケアマネ塾 開校 「事例検討会・会議にいかすファシリテーション術」 会議の苦手意識は誰でも克服できます。ファシリテーション術を身につ けると会議が上手に!主任介護支援専門員研修会や現任研修会で人気の テーマを凝縮して学びます。 │日 時│4月26日(土)13:30〜17:00、27(日)10:00〜17:00 │定 員│35人 │受講料│一般:13,000円 メルマガ会員:12,000円(2日間通し) ★…‥━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…★ ◎中央法規『けあサポ』ブログ 今週の「ケアマネさん、いらっしゃい」は └→「「チャレンジシート」から見えること」(第50話) URL:http://www.caresapo.jp/fukushi/blog/ ◎介護・福祉施設運営のためのマネジメント総合情報誌 『ケアコム Vol.6』 【TOP INTERVIEW】小山剛 氏(新潟県長岡市こぶし園 施設長) その人の人生がある場所へ、介護サービスを届けていく ・施設マネジメント最前線 ・実践的ケア人材マネジメント論(2) ・ライター石橋の眼 ・編集長訪問:シルバー新報 川名佐貴子編集長 URL:http://www.caretown.com/m1.html …◇ 編集後記 ◇……………………………………………………………………… 先週末、春一番の突風につくばエクスプレスも立ち往生の関東でしたが、日 本海側は大波で大変なことに。最近、メルマガを「朝礼のネタで使っていま す」「演習で使いました」などのお返事を頂戴し、さらにガッツ!が入ってい ます。 (^^ゞ(MURO) …………………………………………………………………………………………… ■ 全てのお問い合わせや相談はこちらまで→ koe@caretown.com ■ 購読申込→ m@caretown.com ■ 配信停止→ mag@caretown.com ■ セミナー申し込み→ i@caretown.com 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 編集及び発行責任者:S.Takamuro 提供:ケアタウン総合研究所( http://caretown.com/ )