┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏ ケアタウンメルマガ∞元気いっぱい ┏┏ 第119号 ┏ 2008/04/01(Tue) ┃ http://caretown.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今週の目次▼ [1] 最新業界ニュース [2] ムロさんのホッとひと息 「終りと始まり」 [3] 今週の「3つのチャレンジ」 [4] セミナー参加者の声 [5] セミナーのご案内 [6] お知らせ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ 最新業界ニュース ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.特養の重度化加算 准看護師配置可をさらに半年延長(厚労省)  特養の重度化にともない夜間の看護体制強化と看取り推進のために「重 度化対応加算」(1日10単位)が始まっている。その条件は常勤看護師1名 以上と24時間連絡体制。しかし看護師不足で経過措置が半年延びることが 決定された。 2.在宅の身体障害者は348.3万人(厚労省) 06年7月1日現在で在宅の身体障害者数は348.3万人との推計がでた。01 年調査と比較して23.8万人の増加(7.3%)。70歳以上の増加率が高く、 29.3万人(19.8%)の増加。身体障害者で同居者がいる人は85%。同調査 は5年に1回実施されている。 -------------------------------------------------------------------- 最新ニュースは「シルバー新報」の協力により著作権の許可を得て掲載し ています。シルバー新報 ウェブサイト→ http://www.silver-news.com/ -------------------------------------------------------------------- ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ ムロさんのホッとひと息 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ===「終りと始まり」=== 「今年度を持ちまして異動となりました」 この手のメールや電話を何人からかいただくのが、この季節の慣わしと なりました。みなさんご自身や周囲の方々はいかがでしょうか? いきなりの思い出話です。 高校3年の最後のホームルームのことでした。私の出身のK高校は普通科 のほかに農業科、林業科、家政科がある総合高校でした。授業は別でもク ラスは一緒なので、実にバラエティに富んだ面々がいました。なかでもチョ イ悪系の男子生徒のグループがあり、サッカー部のKの発した言葉が今でも 印象に残っています。 「みんな泣くなやぁ!これで終わりちゃうんやから。終りは始りなんやぞ! (本人、チョイ涙声)」 当時、長ランでボンタン、うすべったいカバンを下げた典型的不良(笑) の彼が、卒業を前にすすり泣く女子に向かって言ったセリフです。いつも バカばっかし言っている奴の、この青春ドラマ風の言い方が妙にキマッタ のを今でも思い出します。 子ども時代から思春期へ。数年ごとにやってくる卒業式とひと月遅れの 入学式。クラス替えでの新しい友人や先生との出会いは不安いっぱいなが らも、新しさにウキウキしたものです。京都を離れ名古屋の大学の狭き門 (とっても小ちゃいという意味)をくぐった時もワクワクする自分がいま した。 そして学校というシステムが用意してくれるうるわしき「終りと始まり」 のサイクルが大学卒業とともに終わりを告げ、社会人として「スタート」 をとりあえず切り、ほぼ30年近くがたちました。 振り返って感じるのは「終りと始まり」のなんと多いこと。新入社員と して迎えられる晴れがましい4月の前には、職場を離れる職員の存在を知 り、「歓送迎会」という儀式が毎年、この時期にあることを知りました。    社会人となり、異動や退職という「終り」が、本人の希望でないところ で決まるのもたくさん見てきました。一方で、ステップアップの入社や心 境一新の異動というたくさんの「始まり」も見てきました。すべて希望す るものではなくとも、これからに期待をかけるその顔がどれも晴れがまし く前向きであろうとするのが「始まり」のよさでしょう。 終りと始まり・・・私たちは職場で人生で、これからも幾度となく経験 することでしょう。終りと始まりの区切りを「年輪」と考えるなら、その 分、人生の厚みもを重ねていると解釈してみると、案外割り切れることも あるのではないでしょうか。 昨日、私の知人がたくさんの花束とともに15年間いた職場を自らの意思 で旅立ちました。そのしんみりとしつつも晴れがましい声に「よかったね。 新しい自分に出会えるのを楽しもう!」と転職の先輩(笑)としてエール を贈りました。 さて、皆さんは平成19年度の自分に終りを告げ、どんな自分が「始まり」 ますか? ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ 今週の「3つのチャレンジ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 今回は沖縄県地域包括支援センター職員研修会(03月27日)「地域包括支 援センターの振り返りと期待される役割」より。 1.地域の地図の活用 2.家族の協力をお願いする 3.地元の力を探しに公民館に行く (M.Hさん O市包括センター 主任ケアマネ) 【編集部からのコメント】 沖縄は「ゆいまーる」という名の助け合いの心とつながりがまだまだ残っ ている県です。那覇のある本島、八重山諸島、宮古島、石垣島など島々ご との「地域の助け合い地図」づくりにチャレンジすると、新たなゆいまー るを発見できることでしょう。 ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ セミナー参加者の声 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 今回は横浜市保土ヶ谷区介護予防研修会(03月20日)「地域発信!高齢者 介護予防」の感想を紹介します。 「予防とは、自分が一番しやすい形で参加することが一番良いことだと学 んだ。得意な事、自慢できる事、ほめられる事など、みなさんと一緒にで きたらよいと思います」 (E.Aさん 民生委員 経験14年) 【ムロさんのコメント】 「元気いっぱいの民生委員さん自体が介護予防・健康づくりの歩く見本 です」とエール。できる事から発想するから「広がり」が作れます。そこ で大切なのはエンターテインメントな楽しさとちょっとしたアソビ感覚。 洒落っ気ある企画をしてみましょう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★…‥━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セミナーのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…★ 【2008年ケアタウンセミナー(前期)】 │場 所│JR東中野駅そば(東京工科専門学校11F) │申込み│ホームページより→ http://www.caretown.com/c1_1.html (申込用紙がダウンロードできます。メール、電話、Faxでも受付中!) ⇒4月のケアマネジャー実践力アップセミナー 「性差ケアマネジメント」〜解説!オトコの介護、オンナの介護〜 男性高齢者がわからないという現場の女性ケアマネの声に応えたこの テーマ。これからは男女の「性差」を意識したケアマネジメントが必要 です。虐待支援、困難事例対応にも「目からウロコ」の内容です!! │日 時│4月12日(土)13:15〜17:00 │定 員│35人 │受講料│一般:5,000円 メルマガ会員:4,500円 ⇒ムロ先生のケアマネ塾 開校 「事例検討会・会議にいかすファシリテーション術」 会議の苦手意識は誰でも克服できます。ファシリテーション術を身につ けると会議が上手に!主任介護支援専門員研修会や現任研修会で人気の テーマを凝縮して学びます。 │日 時│4月26日(土)13:30〜17:00、27(日)10:00〜17:00 │定 員│35人 │受講料│一般:13,000円 メルマガ会員:12,000円(2日間通し) ★…‥━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…★ ◎中央法規『けあサポ』ブログ 今週の「ケアマネさん、いらっしゃい」は └→「雑談の楽しみ」(第55話) URL:http://www.caresapo.jp/fukushi/blog/ ◎介護・福祉施設運営のためのマネジメント総合情報誌 『ケアコム Vol.7』 【TOP INTERVIEW】服部万里子 氏(立教大学コミュニティ学部 教授) 現場スタッフと施設長が、同じテーブルで話し合うことが大切 ・ケア人材マネジメント論: 人材採用編〜めざすは「感動の面接づくり」 ・デキル施設職員の仕事術:施設ケアマネジャー編 ・施設マネジメント最前線:ISO9001と14001で「質の標準化」めざす ・編集長訪問:月刊介護保険 東島俊一編集主幹 URL:http://www.caretown.com/m1.html …◇ 編集後記 ◇……………………………………………………………………… 年度末の最終週は最後の渡り鳥状態(^_^;)でした。雪残る札幌に3日間の翌 日は肌寒い山形市、一日おいて半袖姿のめんそ〜れ沖縄・那覇市へ!そして東 海地方の小牧市と福井・敦賀市。新年度、どんな土地を巡ることができるか、 楽しみです!(^^)!(MURO) …………………………………………………………………………………………… ■ 全てのお問い合わせや相談はこちらまで→ koe@caretown.com ■ 購読申込→ m@caretown.com ■ 配信停止→ mag@caretown.com ■ セミナー申し込み→ i@caretown.com 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 編集及び発行責任者:S.Takamuro 提供:ケアタウン総合研究所( http://caretown.com/ )