┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏ ケアタウンメルマガ∞元気いっぱい ┏┏ 第130号 ┏ 2008/06/17(Tue) ┃ http://caretown.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今週の目次▼ [1] 最新業界ニュース [2] ムロさんのホッとひと息 「理想のマッチング」 [3] 今週の「3つのチャレンジ」 [4] セミナー参加者の声 [5] セミナーのご案内 [6] お知らせ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ 最新業界ニュース ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.介護事業、人件費増で収益が悪化(厚労省) 「07年度介護事業経営概況調査」仮集計が発表になった。収入は伸びて も人件費の伸びが主な原因と分析。1人当たりの平均賃金は施設で上がり、 在宅系では軒並み下がっている。最も収益率が悪かったのが居宅介護支援 の-15.8%。 2.地域包括支援センターと在宅介護支援センターを活用した地域包括ケ ア実践例がまとまる(全国地域包括・在介センター協議会) 同会(林芳繁会長)は、07年の研修等で発表された実践事例を「実践事 例集」としてまとめた。在宅介護支援センターを活用した地域包括ケア体 制構築や包括センター職員の資質向上の取り組みなどを掲載。 http://www.zaikaikyo.gr.jp/ で公開している。 -------------------------------------------------------------------- 最新ニュースは「シルバー新報」の協力により著作権の許可を得て掲載し ています。シルバー新報 ウェブサイト→ http://www.silver-news.com/ -------------------------------------------------------------------- ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ ムロさんのホッとひと息 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ===「理想のマッチング」=== 全国を講演で訪れると、地元新聞に触れる機会がある。県名を冠した京 都新聞、神戸新聞、北海道新聞からエリア名を冠した山陰日日新聞、山陽 新聞とか。朝日・読売などの大新聞にはないローカルな話題にホッとする ことも。今回、ご紹介したいのは宮城県の河北新報の記事です。 仙台市のゴルフ場でちょっと粋なボランティアが始まっているといいま す。その名もコース整備のボランティア。週に1〜2回、ゴルフ場に派遣さ れて、約4〜5時間、コースの草取り、芝のはがれた部分への土入れ、集球 などの作業をするそうです。そのボランティアをしているのがシニアゴル ファーのみなさん。作業を終了すると「証明スタンプ」がもらえて、なん と、後日に平日に限ってですが1ラウンド無料でプレーができるシステム です。提携する4つのゴルフ場いずれでもよいというのもゴルファーにはう れしいものです。 これを主催しているのがNPO法人ゴールデンアカデミー仙台支部。シニア 世代の力を活用して社会教育や企業支援を手掛け、小中高生のゴルファー の育成にも取り組んでいます。 この仕掛けの目の付けどころは、経営の効率化でコース整備にコストを かけられないゴルフ場側と時間長者の団塊ゴルファーの「健康づくり、持 て余し気味の時間の活用、仲間作り」のニーズがドンピシャとマッチした 点です。 コースを整備しながら、ラインを読み、次なるプレーに闘志を燃や す・・・双方のメリットが活かされた理想的なマッチングであり、ベスト ショットです。 囲碁や将棋サークルや有段者がボランティアで施設や在宅の高齢者と 「将棋や囲碁を指す」、楽器店の店員が楽器指導ボランティアをする、ス ポーツ施設の職員が健康づくりボランティアをする・・・このように本業 を「地域のために活用する」ことがわずかずつでも行われることで、ボラ ンティアの幅も参加する顔ぶれもグッと広がることでしょう。 やってないことを始めるだけでなく、やっていることを「他に役に立つ」 ことに振り向けてみる。得意な事・好きな事で「力」になる。 みなさんの「得意」も案外感謝される「場」があると思いますよ!(^^)! ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ 今週の「3つのチャレンジ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 今回は岐阜県高山市地域介護保険事業者連絡協議会(06月12日)「利用者 本位のチームケアと介護サービスの役割」より。 1.事業所からのモニタリング 2.プランに「生活の楽しさ」を入れる 3.事業所内のケース検討 (M.Iさん 在宅介護支援センター 看護師) 【編集部からのコメント】 介護サービスの第一線で活躍する事業所に蓄積された利用者のアセスメ ント情報をプランに活かさない手はありません。プランの課題設定は排泄 ・食事・入浴・移動だけでなく、その人らしい「生活の楽しみ」(会話、 快適さ、出会い等)に着目してみましょう。 ■┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗■ セミナー参加者の声 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 今回は札幌市第1回ケアプラン指導研修会(06月10日)「利用者本位のチ ームケアと介護支援専門員の倫理と役割」より。 「利用者さんに対して事業所全体で関わっているという意識が低かったと いうことに気づいた。利用者の方と公平に関わることの大切さ。訪問時間 にも差がありました」 (N.Sさん 包括センター 社会福祉士) 【ムロさんのコメント】 利用者と契約しているのは居宅介護支援事業所です。事業所として「か かわり」に責任を持つ姿勢が、ケアマネの抱え込み予防につながります。 訪問時間も大切な支援の機会。ご本人にとっては皆さんは1分の1であるこ とを大切にしましょう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★…‥━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セミナーのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…★ 【2008年ケアタウンセミナー(前期)】 │場 所│JR東中野駅そば(東京工科専門学校11F) │申込み│ホームページより→ http://caretown.com/seminar/ (メール、電話、Faxでも受付中!HPから申込用紙がダウンロードOK!) ⇒6月のケアマネジメント実践力アップセミナー 「超わかる!記録と文章の上達術」〜ケアプラン、介護記録、会議録の 書き方〜 在宅・施設に関わらず記録や文章は「大きな悩み」の1つ。能率的で納 得のいく「ケアに活かす文章力」を学びます。超人気のセミナー。 │日 時│6月28日(土)13:15〜17:00 │定 員│35人(キャンセル待ち) 追加研修を検討中 │受講料│一般:5,000円 メルマガ会員:4,500円 ⇒【緊急告知!】ケアタウン発「研修講師」養成講座 8月に「研修講師」養成講座(定員15人)の短期コースが決定! 人材育成が注目される一方で受講者ニーズに応えられる講師不足も表面 化。講師を探す時代から、施設・行政・法人で「創る時代」へ。研修プ ログラム、レジュメ作成法、講義の手法からワークショップ手法まで実 践的に学びます。 │日 時│8月2日(土)13:30〜17:30 8月3日10:00〜17:00 │詳 細│ホームページにて→ http://caretown.com/seminar/ ★…‥━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥…★ ◎中央法規『けあサポ』ブログ 今週の「ケアマネさん、いらっしゃい」は └→「体調管理」(第66話) URL:http://www.caresapo.jp/fukushi/blog/ ◎介護・福祉施設運営のためのマネジメント総合情報誌 『ケアコム Vol.9』 (隔月刊6月号) 【TOP INTERVIEW】落合恵子 氏(作家・クレヨンハウス主宰) 命に対する「畏怖の念」をどれだけ共有できるかが大切 ・施設最前線 特別編:全老健・全国老施協研修委員長 インタビュー ・ケア人材マネジメント論:モチベーションマネジメント編 ・デキル施設職員の仕事術:理学療法士、看護士、管理栄養士編 ・編集長訪問:介護ビジョン 星野光彦編集長 URL: http://caretown.com/inform/carecom/ ◎施設マネジメントメルマガ『ケアコム』 6月中旬スタート!! 施設のマネジメントに携わる方々向けのメールマガジンを発刊します。 月1回配信。ご希望の方は下記メールアドレスにてお申し込み下さい。 購読申込→ m@caretown.com ※「ケアコムメルマガ購読希望」と明記してください。 …◇ 編集後記 ◇……………………………………………………………………… 岩手・宮城県で大きな地震。今回もライフラインがいとも簡単に寸断される のを目の当たりにしました。地震列島日本、いつどこで起きても不思議ではあ りません。これからは「災害に強い福祉のまちづくり」がキーワードになるで しょうか。(MURO) …………………………………………………………………………………………… ■ 全てのお問い合わせや相談はこちらまで→ koe@caretown.com ■ 購読申込→ m@caretown.com ■ 配信停止→ mag@caretown.com ■ セミナー申し込み→ i@caretown.com 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 編集及び発行責任者:S.Takamuro 提供:ケアタウン総合研究所( http://caretown.com/ )