医療系職能団体、介護系職能団体、ソーシャルワーク系職能団体の方々へ



医療系職能団体(看護協会、理学療法士会、作業療法士会、鍼灸師会等)

後期高齢者医療制度が始まり、医療と介護の連携がさらに求められてきます。そのなかでもアセスメントは重要な柱。当研究所が提供するアセスメント研修は「暮らしの視点」に立った「ICF」(国際生活機能分類)と家族社会学からアプローチするユニークなもの。利用者中心の暮らしのアセスメントだけでなく、主たる介護者のアセスメント(家事力、介護意欲、健康レベル)を加え、さらに価値観、性差、環境的視点を導入した「立体的視点」で、利用者(家族)の全体像と支援のポイントを伝えます。
またケアマネジャーや介護サービス事業者との連携の勘所やケアプランの「読み込み方」、医療と介護が連携した「チームケアマネジメント」の手法についても学びます。

研修テーマ(例)

  • 利用者本位の「その人らしさ」とICFの視点に立ったアセスメント技術
  • チームアセスメントでつくりあげるケアプランと個別支援計画の「読み込み方」
  • 「質問力」で磨くアセスメントとプランニングの技術
  • 「医療と介護の連携」〜チームケアで築く利用者本位の「暮らしづくり」〜

介護系職能団体(介護福祉士会、ホームヘルパー協会等)

介護系専門職の研修といえば個別ケアの手法が中心でしたが、その介護人材そのものが不足の危機にあります。背景には人件費の低さ、社会的評価の低さ等がありますが、一方で人間関係に悩んだ燃え尽きやストレス、仕事に意欲的になれない現場の悲鳴があります。当研究所では、ケアマネジメントプロセス研修からICF(国際生活機能分類)にもとづくアセスメント研修、ケアプランと個別支援計画の読み込み方・立て方、意欲を引き出すモチベーションアップ研修等を提供しています。

研修テーマ(例)

  • 利用者(家族)の意向がわかるケアプラン作成の技術
  • ICFの視点に立ったケアプランと利用者(家族)支援の技術
  • モチベーションアップとマインドマネジメントの技術
  • 感情労働とマインドマネジメント〜心の元気をモチベーションアップしよう〜

ソーシャルワーク系職能団体(社会福祉士会、精神保健福祉士会等)

地域包括支援センターの発足により職能としても社会的評価の高まる社会福祉士。その期待は高齢者総合相談だけでなく、困難事例・権利擁護対応、さらには地域の社会資源のネットワーキングなど「面としての支援システム」づくりのキーパーソンとしての活躍がまさに求められています。「地域包括支援センター必携ハンドブック」(法研刊)の著者が、社会福祉士に求められている役割と期待、コミュニティソーシャルワークの手法、地域の諸団体・企業等の連携手法、コーディネート力やマネジメント力の育成の勘どころなどを提供しています。

研修テーマ(例)

  • 地域包括支援センターと「社会福祉士の役割」〜いま、あらたな地平へ〜
  • 地域包括ケアと期待されるソーシャルワーク実践
  • コミュニティソーシャルワークの実践とケアマネジメントの「連携」
  • ソーシャルワーカーのマインドマネジメント技術

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